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隕石少年トースターさんの第7回公演「雨の降る美術館」のチラシイラストを担当させて頂きました。今回も相方の山口くんとの共同作業。っていうか役立たずのアシスタント(笑)また大変お世話になっちゃいましたが、なかなかめんこいチラシができました。

いやー、久々にたくさん絵を描きましたよ〜。チラシ用、webサイト用イラストにスケッチ十数点。しかしそれだけでなく、さらに今回は・・・!?なにが起こっているかは劇場に足を運んでくださった方々にのみわかるでせう。ふっふっふ。



日程は明日16日から3日間、5ステージになってます。近畿圏在住の方は是非ごらんあれ。おもしろい劇団さんですよ。

詳細は劇団サイトまで↓
隕石少年トースター
http://www.inseki.jp/top.htm


みにきてねん。
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 今年2月下旬、大学時代お世話になった先輩のオカケンさんから一報が入り、久々にお会いしてきました。オカケンさんは大学卒業後、大企業産經新聞にてバリバリその手腕をふるいまくる、おそらく僕の知り合いの中では最もエリートコースを疾走中の大先輩であります。オカケンさんには在学中からいろいろとよくしていただいておりまして、時には名刺のイラストなんかも描かせて頂いたりしておりました。

 そんなオカケンさん、今回ご連絡くださったのは新たに僕に頼み事ができたそうで。名刺のイラストでもなんでも描きますよーってな感じで軽くお聞きしてみると、出てきたのは予想外のお仕事でした。

 今回もチラシのイラストを描かせていただいております、隕石少年トースター(以下隕石)さんの第6回公演『パペット・オン・ザ・パニック』を観てきました。今回はちょうど2年前にとり行われた第2回公演『崖っぷちの人形劇場』のリメイク作品。この2年間で隕石がどれほど成長したのかがはっきりと分かってしまうということで、関係者としてはワクワクドキドキしながら見させていただきました。

 実際感想を書くには複雑な立場なのですが、今回もお客様の立場で正直に感想を(笑)

 いや〜、お世辞ぬきで面白かったです。2年前とくらべてお芝居の内容は確実にパワーアップしていました。昨年がかなり転機になったのではないでしょうか?一番びっくりさせていただいたのは、なんだかいろいろと器用になられたというか、演出のカードが一層増えたみたいで飽きずに楽しませていただきました。「大学時代から知っている先輩達の延長」とは思えない域に感じられて、寂しいようなとても嬉しいような...もちろん良い事なので、これからもどんどん発展していってほしいと思います。

 今回のチラシを作り始めたのが大体去年の10月半ば。対して前回の『王様の犬とその側近と宮廷人』のチラシは4月頃、まだまだ大学生気分が抜けなかった時期の作品で後悔が大きかった事もあり、今回は自分に鞭を打ってとりくみました。とにかくなるだけ早く打ち合わせをして、構成も丁寧に作ることが出来、改めて自分を見直す機会ができたとおもいます。ありがたい事に、今まで以上にいろいろな方から御支持を頂き、今後の自信にもつながる良い仕事をさせていただきました。本当にありがとうございました。

 とはいえ、いくらハードな仕事と掛け持ちで大変だったもののやはりまだまだ僕は自分に甘いと思い知ったのも事実です。このブログの更新が遅いのだって、結局は自分の怠惰な証。やろうと思えばなんだってできるはず!と、今回のチラシを作らせていただいて改めて思いました。どんどんオッサンになってきているとはいえ、まだまだ若いんだから今のうちにもっともっと頑張ろうと思いました。頑張ってなかったら言って下さい(笑)

 隕石の皆様方、今回も大変お疲れさまでした。次回は11月、そのころは僕も東京ですか...。チラシに関われるかな??...ま、前向きに考えたいと思います(笑)今後も頑張って下さい!

そうだ、廃墟へ行こう
2004年8月(大学4回生)
サークル時代の先輩方が主催する劇団、
「隕石少年トースター」の旗揚げ公演のチラシイラスト。ポストカードサイズ。


 永年のライバル、ヤマグチリョウタさんとの初コラボ作品。シンプルに見えるが、似顔絵に大苦戦したり、リアルタイムで何度も修正を加えたりで実はかなり時間がかかった。力加減の大切さと、己の未熟さを痛感した作品。


メニューなんてない
2003年6月(大学3回生)
展覧劇場2003年度新人公演チラシ。A5サイズ。

 前回の「たんぽぽ。」での教訓を生かしきれず、前回以上に無計画で突っ走る。結果、なんだかよくわからないチラシが完成してしまった。こう言っては作家さんに申し訳が立たないが、展覧劇場時代の自身の宣美活動における最大の失態と言っても過言ではない、かなりの出来損ないチラシ。しかしこれに懲りてからは、多少なり頭を使うようにはなっていったという、ある意味転機とも言える作品。
 対して、役者として舞台に立ったこの芝居自体は、自分なりにかなり楽しめた思い出のお芝居でした。今後もし芝居をする機会があるとしたら、この芝居と同じくらいラフなスタイルでやりたいものですなぁ。

たんぽぽ。
2002年12月(大学2回生)
展覧劇場99年度生卒業公演チラシ。B5サイズ。

 3公演連続で宣伝美術チーフに抜擢される。展覧劇場での我が宣美生活最盛期。作家の意図を掴みきれずかなり苦戦する。チラシが完成した後も10数枚の看板、ポスター&イーゼル作製、劇団のぼりを手作りしたりと、思いつく限りの事をする。が、しかし、持ち前の無計画さが起因して、今思えばどれも中途半端なものになってしまった。下調べをする事、考えをまとめる事、計画をたてて行動に移る事の大事さに気づいたようで、結局は一過性になったような感じの苦い公演だった。
 ちなみに左手の甲をノコギリで切ってしまったのは、この時。男の勲章、一生傷(涙)


● おまけ
 

星屑の街
2002年10月(大学2回生)
展覧劇場10月公演チラシ。A4ハーフサイズ。

 チラシ制作2度目にして、生意気にもちょっと変わった事をしたいと思い、先輩方を言いくるめて縦長のチラシを作る。芝居の内容・雰囲気に合っていたかは微妙だが、作者的には気に入っている。実は学内の評判も結構良かった(…と作者は勝手に思っている)。
お芝居の質も、物語も、4年間の芝居経験の中で一番だったかもしれない、そんな思い出の公演です。