レビュー

マジックアワー鑑賞。

面白かった。というか・・・。
ストーリーとか、見せ方とか、面白いのは言うまでもないんですけど、一番印象的で感動したのは世界観でした。これは成立しているのか??と時に思わせるようなシーンが沢山あったけど、それが逆に独特の世界観を作っていた。インベタ脱線ギリギリで、最適なコースを突っ走る華麗なコーナーリングに魅せられたような感覚(?)だった。映画作りを進める上で、特にビジュアルや空気感の演出がもの凄く難しかったのではないでしょうか・・・。うーん、神業だ。

三谷幸喜の作品はいやらしくない温かさがあって好きです。
久々の映画鑑賞。いや〜ほっこりした☆

隕石少年トースターさんの「雨の降る美術館」観てきました。
ほんとは仕事がヤバヤバで100%観劇無理!やと思ってたのですが、運が味方してくれたようで、千秋楽の時間にポッカリと合間が出来たのでスタコラと観に行ってきた次第です。

今回はものっそボリュームありましたね・・・。実は1話目は間に合わなくてあまり見れてないのですが、2話目が以前関さんが一人芝居をした「もっと走れメロス」のリメイク。一人芝居バージョンを観た時はほんとお腹一杯になったわけですが、今回はそれがさらに増量!しかもその上3話目が普段の隕石さんの公演なみのボリュームでした。1話目ちゃんと最初から見れてたら腹がはち切れてたんじゃないかというほど。ものっそ濃い公演でした。

芝居自体の事。今回は感動が多かったなぁ。メロスとふめくりさんで何度か泣きそうになった。たんに涙もろくなったのか。
1話目の雰囲気がかなり好きだった。ちゃんと最初から観ていたら一番好きになっていたかもしれん。
2話目は展開が分かっていたので自然と1人芝居の時との違いを楽しんでいた。単純に愉快だった。個人的には1人芝居バージョンのが好きだけど、隕石版もいろいろと遊び心があっておもしろかったです。
3話目。いつもの隕石風味。とはいえ40分でここまでやれるのか!!「愛」関係のストーリーには弱いので勘弁してほしい。すぐ泣いてしまう。
人形劇パート。なんか哀愁ただよってた。なんであんなカワイイ人形でこんな感想が出るのか自分でもよくわからないが・・・・シブかった。
最後の映像でもう一度絵を見直せるのが良かった。「あ!俺にもこの絵の意味が分かった気がする!!」と改めて思えてきて、泣けた。

あ、そうか、言い忘れてましたが劇中の3枚の絵はオイラが描きました。てか自分の絵を観て泣いてたのか俺は。キモ!


学生時代から毎回そうだけど、お芝居に関わると本番までが長いわぁ。なんかずっとピリピリして心労がすごい!「もうあかん!今回で最後!!」って毎回思うけど、そのくせ本番が終わると「よかったワァ。またやりたいワァ。」と思えてくる。不思議。魔力やな。
次はいつかしら。今度こそは迷惑かけんよう、次回公演までにいろいろとレベルアップすべく、今は仕事に没頭したいと思います。

隕石さん今回もお疲れです。最近は毎度順調に成長されてるように感じます。こちらも負けずにがんばりたいです。是非今後ともよろしくです。おやすみなさい。zZZ

20070730.jpg

高校のとき一緒のクラスで、卒業以来ご無沙汰だった団こと葉さん。彼女が今、なんと劇団四季に出ている!…ということを本人に聞きました(笑)というわけで初の四季、初キャッツ観てきました〜。

ミュージカルは理解出来ない脳構造な私ですが、単純に楽しく見れました。キャッツにはストーリーや起承転結が無いそうで、確かにストーリーはよく分からなかったのですが、写り行く場面や演出が奇麗で面白く、それを眺めてるだけで楽しかったです。なんか楽しみ方間違ってるのかもしれませんが(´∀`;)役者一人一人が本当に猫のようで、気づいた時には世界に入りこんでました。

いやはや、ディミータ役の団さんの身体能力にはビビりました。歌もうめーし!!さぞ大人物になっているであろうと半ば恐縮気味で楽屋をお尋ねしたところ、衣装を着替えてoffな団さんが迎えて下さいました。声を聞いていろいろ思い出しました。高校の時の事。あの時と何も違わない感じの団さん。なんか嬉しかったです。

お互いの活躍を誓ってお別れしてきました。今後がとても楽しみです。
団さんがんばってなぁ!おれもがんばろーっと!!

PS.名前出しちゃだめだったら言って下さいね。

golcine.jpg もう先月のことになりますが、後輩のシマヅ君がゲスト出演するということで、劇団オパンポン創造社の「ゴルチィネキングス」を鑑賞してまいりました。

 もともと観に行きたい!と思って観に行ったのではなく、偶然当日江坂でサークル時代の戦友オオノと遭遇してしまったのがきっかけでした。関係ないけどこのオオノさん、卒業してからというものフリーター兼ニートというなかなかアグレッシブな生活をおくってらっしゃったのですが、実はこの度縁あって来年にはめでたく結…… おっと、これはまだオフレコだったかな?すいませんオオノさん。


 肝心のお芝居内容ですが、メチャクチャおもしろかったです。序盤は過激なシーンが多く、正直ターゲット絞られてしまうのではと思っていたのですが、話が進むにつれ、万人が受け入れられそうな作りに変わっていました。ようは序盤の過激な演出はツカミ。その後も非凡なストーリー展開やおもしろい演出で、観ているものを飽きさせませんでした。特に脚本はかなり天才的だったように思えます。勉強になりました。ちょっとファンになったかもしれません(´∀`*)


 SHIMADZUくん主役お疲れさまです。成長しまくりでビビりました。2年前ワークショップで教師をやった自分としてはうれしいと同時になんだか恐れ多いです(笑)またゆっくりお話しましょう。

tsui2.jpg 僕が大学3回生の時に新入生だった03年度生が、卒業公演を迎えることになりました。月日が流れるのは本当に、本当に早いものですね。僕にとって03年度生は、近いようでもの凄く遠く、親近感はあるけれど閉鎖的な…うまく言い表せられませんが、個人的になかなか捉えがたい世代でした。そのくせ2つ下の後輩ってのはどうも可愛く感じてしまうもので、彼らが何を望んでいるかも分からないまま面倒をみようとして空回りすることがとても多かったように思います。何となく想像はつくんですが、特に僕らの世代は(というか僕は)03年度生にもの凄く迷惑をかけてしまったのではないかと思います。だから謝っておきますね。ごめんなさい(エヘ)


 とまぁ、そんなかわいい後輩の最後の公演ってことで、もはや普通のお客としてみる事など全くもって出来ないわけで…。なぜか一部始終、観ていて心配で心配でたまりませんでした。現役時代、なんだかんだ常にサークル内の問題は絶える事は無く、平穏な時期というのはあまりなかったように思います。生きている以上、何処へいっても何をしていてもしんどい事はつきまとうものですが、お芝居をするサークルの内部では、学生にとってはなかなか上質のしんどさが待ち受けており、入団してもすぐに辞めてしまう子が出てくるのは演劇サークルの常でした。それゆえ、嫌な思い、しんどい思いはなるべく後輩にはさせたくない。なるべく長く楽しくサークル生活を楽しんでほしいと思うがあまり、僕は常に心配の目で後輩を見ていました。しかし結局はみんなしんどい思いをしていきます。そうしなければ成長できないし、楽しくもありません。どうやら僕は、後輩を成長させまいとさせまいとして今まで生きてきたのかもしれないと思ってしまいました。


 僕の心配をよそに、03年度生卒業公演は無事終幕を迎えました。内容は、とてもすばらしいものだったと思います。なによりも僕を感動させたのは、成長というやつでした。みんな初舞台のころとは比べ物にならないほど成長していました。色々な悪い出来事も重なって、傍目から見ても彼らはとても過酷な4年間を過ごしてきたのではないかと思います。始まりと終わりの間にあったいろいろな事、決して平坦ではなかった道のり、満足に後輩の面倒をみることができなかった歯痒さ。終わりに見せてくれた、成長した彼ら。いろんな事が混ざり合って、胸が一杯になって、少し泣いてしまいました。


 とにかく03年度生に言いたいのは、お疲れ様!
本当によく頑張ったと思います。あきらめずに最後までやりぬいた事実は、きっと彼らの中で大いに今後の人生を充実したものにしてくれると思います。もう心配はしません。これからも頑張って、共に精一杯人生を楽しんで生きていきましょう。そしてたまには、ゆっくりお酒でも飲みながら、話ができたら幸いです。

このたびは誠におめでとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

ind.jpg in→dependent theatre PRODUCE#9 "INDEPENDENT:06"を観に行って参りました。知らない人には何の事かわからないでしょうので簡単に説明すると、関西小劇場界の猛者どもが一人芝居に興ずる祭りのようなものです、多分。今回(というかすでに毎回)、大先輩である隕石少年トースターの関敬氏が出演なさるというわけで、日々のデスクワークで動きの鈍くなった身体に鞭打って観に行って参った次第です。

 実はお恥ずかしながら、まともにこの祭りを観るのは今回が初めてだという事に気がつきました。チケット代2500円をお支払いして、観る事が出来るのは30分の一人芝居を4人分で2時間。関氏の鍛え抜かれた肉体をもろ見あそんで早々に帰るつもりだったのですが、一つの芝居が終わって次の芝居が始まるまでの合間はずっと暗転中なので席を立つことができませんでした。まぁ、合間に休憩を5分挟んだりするといろいろとトラブルがあるでしょうし、4人分ぶっ通しでやるのが無難だとは思いますが、どうしても暗転がかなり長くなって正直しんどかったです。せめて目的の人を観たら帰ることができてもいいんじゃないかと思いました。


 愚痴はともかく、お芝居の感想を。一人芝居は文字通り1人で芝居をするわけで、たった一人で世界観、状況、物語等等表現しなくてはならないという、かなりストイックというか、M精神をくすぐるジャンルの催しです。普通の芝居と違った感覚で楽しませてもらいました。

 なかなか面白かったっすな。

 1997年から始まって、もう40巻を超えておるこの漫画ですが、今週でようやく前フリが終わった感じがしました。今まで溜めに溜めてきた伏線、謎をようやく解消していく気になったのでしょうか。船も新しくなって、これからワンピース第2部が始まる予感です。

 一応1話から全部読んできて思うのですが、こんだけのデカく長い話を矛盾少なく描き続けている作者は毎日何を食ってるのか疑問でなりません。あのつまらなかった空島編も、今となっては重要な伏線だったのですね。小出し小出しで最初は小さな話だったのが、いつのまにかもの凄く壮大な物語の影がぼんやり見え隠れしてきました。正直、かなり今後の展開が楽しみです。次くらいそろそろ魚人島かな。実食べて泳げなくなったいじめられっこの魚人の音楽家が仲間になるんだろうな(妄想)。んまぁとりあえず死なないで下さいね、尾田のおっさん。


P.S
関係ないが、先週のボーボボにメチャワロてしまいました。
…歳かな。

 なかなか面白かったっすな。

 1997年から始まって、もう40巻を超えておるこの漫画ですが、今週でようやく前フリが終わった感じがしました。今まで溜めに溜めてきた伏線、謎をようやく解消していく気になったのでしょうか。船も新しくなって、これからワンピース第2部が始まる予感です。

 一応1話から全部読んできて思うのですが、こんだけのデカく長い話を矛盾少なく描き続けている作者は毎日何を食ってるのか疑問でなりません。あのつまらなかった空島編も、今となっては重要な伏線だったのですね。小出し小出しで最初は小さな話だったのが、いつのまにかもの凄く壮大な物語の影がぼんやり見え隠れしてきました。正直、かなり今後の展開が楽しみです。次くらいそろそろ魚人島かな。実食べて泳げなくなったいじめられっこの魚人の音楽家が仲間になるんだろうな(妄想)。んまぁとりあえず死なないで下さいね、尾田のおっさん。


P.S
関係ないが、先週のボーボボにメチャワロてしまいました。
…歳かな。

panter.gif 後輩の芝居を見てきました。そろそろ多くは語りませんよ。ゆるしてね。

 率直な感想を言いましょう、おもしろかったです。ひさびさに展覧の芝居で、内輪受け以外の「作品」を楽しむ事ができました。前回、6月の公演を見逃してしまったのでアレですが、各所に成長が見えました。とりあえず作家さんのセンスがよかったと思います。かなりの荒削りではありましたが、笑いにしろ、ストーリーにしろ、キラリと光るものがありました。あと役者も、輝いている人はかなり輝いていたのではないでしょうか。


 悪いところも書いときますか。

jacket.gif YMCKの2ndアルバム、「ファミリーレーシング」。発売は去年の12月、購入したのは今年の1月。買ってからすでに9ヶ月が経っているわけですが、未だに毎日聞いています。今までこんなに長く同じアルバムを聞いていた事はありません(まぁ使っているのはiPodですが)。自分でもキモイくらいどうやらハマってしまっているようです。

 YMCKの存在を知ったのは一昨年。ちょうど大学4回生、サークルの卒業公演の直後ぐらいだったのではないかと思います。地元のヴィレッジバンガードで初めて聞いた1stアルバム「ファミリーミュージック」は当時の僕の脳天をブチ抜いたのを鮮明に覚えています。同時に、ファミコン色が濃いストーリーだった自分の卒業公演の音響に、このCDを使う事が出来なかったのを悔しがったものです。

 2ndアルバムを初めて聞いたのも、同じ地元のヴィレッジバンガードでした(笑)。1stを軽く凌駕するキャッチーなメロディーと、ユニークかつハズレ曲の無い構成。そしてものすごく上達しているボーカルのウィスパーボイス。どいつもこいつもオイラのハートをブチ抜いて、薄っぺらい財布をさらに薄っぺらくしていきやがりました。それから9ヶ月。僕のファミコン好きも大いに手伝って、未だに全く飽きないのはなんでなのでしょう。ここまでくると少し怖いですだから早く3rd出してくださいおながいします。

 まぁとにかく、ファミコン好きな方にはかなりオススメの1枚ですよ。公式HPで試聴も出来るので是非是非聞いてみて下さいな。

YMCK Official Web Site

bolo.jpg 今年も行ってきました、国際絵本原画展。見に行くのは今年で3回目です。

 今年も世界各国からの強者どもが一堂に会する、すばらしい展覧会でした。毎年入選している人の新作を見てニヤリとしたり、今年の目玉の一つであるイランのアリレザ・ゴルドゥズィヤンの特別展示に舌を巻いたり、いつもよりかなり日本人の展示が多い事に軽く嫌気がさしたり(外人の絵が見たいんだよ!)で忙しかったです(笑)

 毎年毎年かわいかったり気持ち悪かったりで楽しませてもらっている当展覧会ですが、今年もばっちり楽しませていただきました。毎回思うのですが・・・、やはり世界は広いです。自分もイラストレーターのはしくれとして主にカワイイ(そして気持ち悪い)感じのイラストを研究する毎日でありますが、そんな甘っちょろい僕なんかの絵とは次元の違う、とても深い「可愛さ」が、展示されている作品には満ちあふれていました。もちろん見る人個々の価値観にも依存しますが、「かわいい」と思える絵にここまで多様性があるのかと、ハッとさせられました。同時に絵の研究をする時間のない今の現状を恨みつつ、それでもその現状を言い訳にする事無く、死ぬ気で時間作って勉強していかないといけないなと思いました。

 この展覧会の見所は、見た目の可愛さ・気持ち悪さだけではなく、作者の世界観や人間性や世界の文化の多様性、その他芸術的観点からも勉強になるばかり。加えて、癒しの効果や右脳のトレーニングにもなるかもしれません(笑)1年に1度の、最も自分が充電される展覧会になってきています。来年もまた行きたいと思います。

 週刊少年ジャンプで連載が始まったはずの「べしゃり暮らし」が打ち切られ、続きは赤マルジャンプに掲載されることになりました。とても続きが気になる引きで幕を閉じたべしゃり暮らし。つい先日その赤マルジャンプが発売されたって事で、早速読んでまいりました。以下、感想です。


 読み進める内、思わず息が止まり、寒気がして、数秒後目頭が熱くなりました。漫画でこれだけリアルにドキドキさせられたのは久しぶりです。熱い。若い。おもしろい。まさに友情と、努力と、勝利が詰まっていました。これを少年漫画といわずに、なにを少年漫画というのか・・・。無印ジャンプから切られてしまったのが残念でしかたありません。


 何度考えても、べしゃり暮らしやスティールボールランを切って、後釜にしょうもない素人漫画を連載する意味が全くわかりません。週刊”少年”ジャンプというからには、読者の主役は少年少女。編集者は僕ら中年層をメインターゲットにしていないということはわかります。が、しかし今の少年少女たちは、べしゃり暮らしをみておもしろいとは思えないのでしょうか。僕らが少年だったころ、べしゃり暮らしのような生臭い漫画は今よりたくさんありましたし、当時の僕らはそれを楽しんで読んでいました。今の子供達の口には合わないという判断を、大人である編集が下したのだとしたらとても残念です。いまだにもっとも多くの子供達に読まれている漫画雑誌なんだから、今の子供達に合わせようとするんじゃなく、今の子供達に提示するくらいであってほしい。と、僕はそう思います。

 以上。体はオトナ、頭脳は子供。逆コナン君たる一少年のたわごとでした。

 週刊少年ジャンプで連載が始まったはずの「べしゃり暮らし」が打ち切られ、続きは赤マルジャンプに掲載されることになりました。とても続きが気になる引きで幕を閉じたべしゃり暮らし。つい先日その赤マルジャンプが発売されたって事で、早速読んでまいりました。以下、感想です。


 読み進める内、思わず息が止まり、寒気がして、数秒後目頭が熱くなりました。漫画でこれだけリアルにドキドキさせられたのは久しぶりです。熱い。若い。おもしろい。まさに友情と、努力と、勝利が詰まっていました。これを少年漫画といわずに、なにを少年漫画というのか・・・。無印ジャンプから切られてしまったのが残念でしかたありません。


 何度考えても、べしゃり暮らしやスティールボールランを切って、後釜にしょうもない素人漫画を連載する意味が全くわかりません。週刊”少年”ジャンプというからには、読者の主役は少年少女。編集者は僕ら中年層をメインターゲットにしていないということはわかります。が、しかし今の少年少女たちは、べしゃり暮らしをみておもしろいとは思えないのでしょうか。僕らが少年だったころ、べしゃり暮らしのような生臭い漫画は今よりたくさんありましたし、当時の僕らはそれを楽しんで読んでいました。今の子供達の口には合わないという判断を、大人である編集が下したのだとしたらとても残念です。いまだにもっとも多くの子供達に読まれている漫画雑誌なんだから、今の子供達に合わせようとするんじゃなく、今の子供達に提示するくらいであってほしい。と、僕はそう思います。

 以上。体はオトナ、頭脳は子供。逆コナン君たる一少年のたわごとでした。

gedo.jpg



 宮崎駿の息子、宮崎吾朗初監督作品で話題の、ゲド戦記を観てまいりました。以下、たぶんネタバレなので自己責任でどうぞ。





 思ったよりも普通でした。いや、「普通」という表現ではなにか違和感が残る・・・キツネにつままれたような、へんな感覚に襲われました。第一話のインパクトが凄すぎたのか。あれだけ叩いていたわりに、今週はなんか物足りなくて少し寂しい俺ツンデレ。

 一話・二話に比べて今週はえらく画力が上がってます。今まで全く使ってなかったトーンでさえ初めて使っちゃったりもしています。新キャラの貫木はなかなか良いキャラですが、単に強者を求めてるだけの不良っていう設定っぽいのがもったいない。なにかこう、こいつにしか無いような、いい意味で若干変態的な個性や過去を醸し出していればもっと光るであろうポジションなのに。・・・なんて事を毎日考えているワシは、いつのまにか斬を応援してしまっているようです。な、これだろ?編集の狙いは。

 まぁとは言っても、相変わらず今の状態ではものすごく薄っぺらいストーリーで、まったくワクワクさせてくれない素人のウンコ漫画です。これから先興味深い展開が待ち受けているとしても、それを楽しみにさせるような工夫が全然ないから、連載漫画のメリットが生かせてません。そして、前も書いたが学園モノという設定がほぼ生きていない上に、登場人物のうち誰一人生活感を感じさせない、おそろしいほどに空虚な世界観。ここまでくると、作者がどう連載していく気なのか、全く分からない分応援もしたくなるってもんですよ。期待してるぜ!杉田先生!!

以上、よくわかる「ピンチはチャンス」講座でした。


P.S
その他箇条書き。
・ルフィ戦ダルいしダサい。
・アイシールドはもうこれ最終戦でいいよ。ピークでしょ。
・ブリーチの作者はギャグ漫画が向いているな。
・銀さんクソわろた。
・ネウロおもろい。
・とがしまだ?

 昨夜の亀田の試合はいままでに無いくらい、なかなか白熱しました。相手のランダエタもしかり、レベルの高い試合だったと思います。それだけに、あの微妙な判定にはやっぱり納得のいかない人が多いのだろうと思います。

 僕としては結果はどうあれ、それ以前に判定に持ち込まれてしまったことがすごく残念でなりません。鍛え上げられた、超人と呼べるような人間がぶつかりあって、どちらかがどちらかを倒して、一方が勝ち!勝ち負けの原点、生と生のぶつかりあい、そんな生臭いシンプルさが格闘技の爽快なところなのに。判定に持ち込まれることで、「試合内容」という人工的に区切られた空間を考察したうえでの、赤の他人であるジャッジの主観でチャンピオンが出来上がってしまう。結果を聞いた選手は大喜びする。・・・亀田の兄ちゃん、あんたはこんな人工物を手に入れるためにここまで来たのかい。もしそうだったのなら、俺は少しばかり寂しいな。

 まぁ本人もこんな形で勝利したことは悔しがっているみたいだし、いろいろ察しているところを見ると、案外大人なんだなと思いました。とはいえこの勝利はこれからの彼の中でも外でも大きな十字架になってくるんだと思います。この勝利を背負った事で、彼がまた強くなってくれることを期待しつつ、防衛戦を心待ちにしたいと思います。がんばれ亀田三兄弟。愛してるぜ。

 先週始まったジャンプの新連載漫画。別になにも語ることはありませんが・・・今週も、一人の消費者として率直な感想を。

 今週はなんつーか、あいかわらずの上質なクオリティに逆に驚いてしまいました。まだ2話目なのに、全然内容が無い上まったく興味がわかない展開。ていうか「学校」という王道の舞台設定を全然生かせてないのがすごい。もうここまでくるとあるいみ芸術ですね・・・。どうせならこのままワンピースを超える看板漫画になることを期待しています。そうなったらもう買わないけど。

 ただの新人漫画にいいたいほうだいな自分にもすこしびっくり(笑)

 週刊少年ジャンプを買いました。ジャンプっていつのまにか240円なんですね。高いよ。こんだけ高いならきっとオイラを楽しませてくれるはず。頼むぜトリシマさん。(今も居るのかしら)


 ・・・って、
 あれ?これ本当にジャンプっすか?


 一瞬我が目を疑いました。今週のジャンプ、巻頭カラーの漫画がすごいことになっています。
あの天下のジャンプに掲載される漫画とは思えないほど・・・
もう単純に、なんというか・・・ひどい(´:ω;`)

 いや、漫画の技術とか、画力とか、僕は人の事いえたもんじゃないですし、作者が漫画好きな事もわかるけれども、・・・これでお金とっちゃイカンと思います。しかもジャンプで。作者はジャンプで新連載を持ったことで当然ウカれていることでしょうが、がんばらなくちゃイカンのはこれからです。日本中の人間が必死になって稼いだお金をいただくんだから、死ぬ気で腕を磨いて欲しいもんです。にしても、こんな漫画研究会レベルの漫画を、読み切りでなく新連載で掲載してしまうジャンプの編集は何を考えているのでしょうか。


「今週の新連載が話題で、ジャンプの売り上げがすごいことになっているぞ!」
「こんな漫画が載るなら俺の腕でももしかして!?」
「わぁ!今まで読む気も起こらなかった巻末付近の漫画たちが、とてもすばらしい作品に見えるぞ!」


 なるほど・・・コレを晒し者にすることで結果的にジャンプの利益になるというわけか。
おそるべしトリシマ。いいかげんにしろばか。

 週刊少年ジャンプを買いました。ジャンプっていつのまにか240円なんですね。高いよ。こんだけ高いならきっとオイラを楽しませてくれるはず。頼むぜトリシマさん。(今も居るのかしら)


 ・・・って、
 あれ?これ本当にジャンプっすか?


 一瞬我が目を疑いました。今週のジャンプ、巻頭カラーの漫画がすごいことになっています。
あの天下のジャンプに掲載される漫画とは思えないほど・・・
もう単純に、なんというか・・・ひどい(´:ω;`)

 いや、漫画の技術とか、画力とか、僕は人の事いえたもんじゃないですし、作者が漫画好きな事もわかるけれども、・・・これでお金とっちゃイカンと思います。しかもジャンプで。作者はジャンプで新連載を持ったことで当然ウカれていることでしょうが、がんばらなくちゃイカンのはこれからです。日本中の人間が必死になって稼いだお金をいただくんだから、死ぬ気で腕を磨いて欲しいもんです。にしても、こんな漫画研究会レベルの漫画を、読み切りでなく新連載で掲載してしまうジャンプの編集は何を考えているのでしょうか。


「今週の新連載が話題で、ジャンプの売り上げがすごいことになっているぞ!」
「こんな漫画が載るなら俺の腕でももしかして!?」
「わぁ!今まで読む気も起こらなかった巻末付近の漫画たちが、とてもすばらしい作品に見えるぞ!」


 なるほど・・・コレを晒し者にすることで結果的にジャンプの利益になるというわけか。
おそるべしトリシマ。いいかげんにしろばか。

sanju.jpg サークル時代の同期、タチューシィさんが久々に舞台に立つということで観てまいりました。約三十の嘘は元々劇団MONOの既製作品で、映画化もされている名作です。この作品を観るのは今回で2度目。つっても本物をいまだに観た事がないのは内緒です。まぁアレだ。いつか本物を観てみたいと思います。


 さて感想なんですが、盛りあがりに欠ける後半が物足りなかった以外は、正直言って特に書くことはないくらいなんか普通でした。特に感動もしなかったし、おもしろくなかったわけでもありませんでした。普通に楽しめましたね。のわりにあんまり記憶がない。寂しいなオイ。なんでやろかねコレ。
 恐らくではありますが、2度目でストーリーは知っているし、役者さん方もある程度の安定感は持っていたので変なストレスを感じなかったことが原因かもしれません・・・。せめて本物を知っていれば、今回の意外な部分とかも見れたんでしょうが。まぁそれは僕自身の問題で、芝居自体は質の高めなものだったと思います(みなさん噛み過ぎではありましたが)。
 

にしてもタッチュン老けたなぁ
ふじむら.jpg お疲れさまですm(_ _)m

 会社の社長に勧められて、スタンリーキューブリックの「2001年宇宙の旅」を観た。キューブリックの作品は「時計仕掛けのオレンジ」しか観た事が無い。「時計仕掛け…」はかなり楽しめたので、期待しながらMacBookを起動した。


 今、観終わりました。 …吐き気がしました、いい意味で
(皮肉とかじゃなく、本当にいい意味で)。

この歳になって観て良かったと思うと同時に、もし少年時代に観ていたら今の自分は居ないような気がしました。人の人生を狂わせかねない力を秘めた作品だと思います。明らかに僕なんかが語れるような作品じゃないので感想はこのへんで。まだ観ていない人は、それなりの覚悟というか、準備をして観た方がいいですよ。静かな所で(できれば深夜に)、一人で観るのがオススメですね。

 時間と精神力を大量に使うので、映画を観るのは実はあんまり好きじゃないのですが、やはり必要だと思いました。これからはもっと過去の名作を観てみようと思います。

Amazon.co.jp: 2001年宇宙の旅: DVD: スタンリー・キューブリック

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 原作の漫画が大好きで、毎週ジャンプが楽しみでした。今回映画化されるということで、まぁきっとしょうもない劣化版になるのが関の山だと思っていましたが、藤原竜也と細川茂樹が出るというのを聞いて、ほぼそれ目的だけで観にいってきました。ネタバレとか書いてしまいそうなので、この先は自己責任でお読みくださいませ。

 率直な感想としては、案外上手くできていました。面白かったと思います。序盤は先入観と慣れの問題かキツい感じでしたが、後半はのめり込めました。やっぱり話自体が面白いし、色んなツメの甘い部分も役者がカバーしていて、そこまで気にはなりませんでした。映画オリジナルの展開も良かったと思います。
 ただ気になったのは、お金ケチってないか?という部分がなぜか目立った事。例えばミサミサのラッピングバスのダサさ…ラッピングバスにするのは全く構わないが、あのセンスのないデザインは狙ってやってるのだろうか。あれではまるでピンクチラシみたいなので、もうちょいなんとかしてもらいたかった。あとは日テレが作ってるわりにニュース番組の作りがショボかったり、リュークのCGが許容範囲ギリギリのラインだった事も気になったなぁ。気にし過ぎなのかもしれないが。

まぁまぁ、なんだかんだ言って観に行って良かったと思いましたよ。まだ前編ってことで、後編が楽しみな終わり方もしてくれたし。僕は11月に公開される後編も観に行こうと思います。楽しみだ。

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 原作の漫画が大好きで、毎週ジャンプが楽しみでした。今回映画化されるということで、まぁきっとしょうもない劣化版になるのが関の山だと思っていましたが、藤原竜也と細川茂樹が出るというのを聞いて、ほぼそれ目的だけで観にいってきました。ネタバレとか書いてしまいそうなので、この先は自己責任でお読みくださいませ。

 率直な感想としては、案外上手くできていました。面白かったと思います。序盤は先入観と慣れの問題かキツい感じでしたが、後半はのめり込めました。やっぱり話自体が面白いし、色んなツメの甘い部分も役者がカバーしていて、そこまで気にはなりませんでした。映画オリジナルの展開も良かったと思います。
 ただ気になったのは、お金ケチってないか?という部分がなぜか目立った事。例えばミサミサのラッピングバスのダサさ…ラッピングバスにするのは全く構わないが、あのセンスのないデザインは狙ってやってるのだろうか。あれではまるでピンクチラシみたいなので、もうちょいなんとかしてもらいたかった。あとは日テレが作ってるわりにニュース番組の作りがショボかったり、リュークのCGが許容範囲ギリギリのラインだった事も気になったなぁ。気にし過ぎなのかもしれないが。

まぁまぁ、なんだかんだ言って観に行って良かったと思いましたよ。まだ前編ってことで、後編が楽しみな終わり方もしてくれたし。僕は11月に公開される後編も観に行こうと思います。楽しみだ。

 どうも。立ち読みする時間がないので、最近は小学生時代よりもジャンプを買っている管理人です。今週もジャンプを買ってしまいました。ワンピースとアイシールドがおもしろくなっているのでここんとこいい感じです。


 ・・・とはいえ、今あらためて考えると半分近く読んでいませんね俺。まぁまずはハンターハンターの電撃復活を目にして失禁してしまうことが怖いので、ゆっくりとページをめくりながらアイシールドとワンピースとネウロと銀さんとムヒョさんとジャガーさんを読んだあと、ナルトとかブリーチとかリボーンとかを軽めにチェックする感じですか。どうでもいいが、ナルトとブリーチはいつからあんなにテンポが悪くなったんでしょうか。どっちも昔は結構好きだったのに。ちょっと残念です。


 残念と言えば、森田まさのりさんの「べしゃり暮らし」が今週でジャンプから離脱してしまったこと。あのダルさが結構好きだったのになぁ。しかもあんなにいいところで終わるなんて・・・畜生め!
 ジャンプって、いつから主人公が必殺技を使えないといけなくなったんでしょうか。「ゲームにできる」漫画じゃないとダメなんでしょうか。別にそういう漫画がダメとは言わないが、・・・純粋な現実世界で、「リアルな人間」を描いたような漫画もジャンプの中に一つくらいあっていてほしいと思った真夜中の俺でした。


 「べしゃり暮らし」、次回からは赤丸ジャンプにて連載開始とのこと。
・・・か、買うのか俺。。。

 
 
 
 
 
 
 
 

_| ̄|○

 
 
 
 
 
 
 

(#´゚益゚)

(ノ-o-)ノ ┫:・'.::