2006年8月アーカイブ

newmario.jpg 発売当時から気になっていたのですが様子見でした。すっかり忘れていたころに会社の先輩にお借りすることができ、Mother3ぶりにDSを起動。われを忘れてガキのようにやっちまったあげく、2、3日でオールクリアしてしまいました.....orz

 率直な感想としては、かなり面白かったです。マリオ1、2、3、4、ヨッシーアイランド、マリオ64を、絶妙なバランスで混ぜて出来上がったマリオの集大成といっても過言ではない作品になっていたと思います。


 今までのファンは思わずニヤリとしてしまう演出。全体的な難易度も申し分ない。ただ、ファミコン世代特有のシビアな目から見ると、やはりなにか物足りない気がしてしまいました。個人的に、マリオシリーズで一番思い出に残っているのはマリオ3です。当時のあの、『しっぽで飛ぶ』というわけのわからない斬新な変態飛行技を、なんの疑問も伴わせずにプレイヤーに強要していた圧倒的なパワーというか、エキセントリックさが足りないんです。なんというか、なるべく叩かれないようにコジンマリしてしまっている感じというか…無難というか…。

 そして、終始感じていたハリボテ感。なんだかしらんが、世界が狭く、とてもさみしく感じてしまうんです。ファミコンと比べると、映像は一見とんでもなく華やかで楽しい感じがしますが、実際はどうでしょうか。マリオ1で、ワールド8へ行ったときの『ああ・・・、かなり遠くまで来てしまった』感や、ヨッシーアイランドのような、心から楽しくなるようなにぎやかな感じ、生命を感じるような世界観。そういった、世界にひきこまれるようなことは一切ありませんでした。思い切り主観ではありますが、そう感じさせない工夫が足りなかったのは確かではないかと思います。


 まずストーリーがよくわからんかったです。ほかのマリオシリーズは、大抵クッパがピーチ姫を嫁にするために攫って、かつ宿敵マリオをおびき出してヌッコロスという、大魔王クッパの陰謀が起因となるストーリーでした。プレイヤーとなる少年達は、麗しのピーチ姫を助け出すというよりむしろケンカを売ってきた大魔王に立ち向かうべく、マリオとともに冒険に出かけます。そこにセリフやムービーなんか必要ありません。チープなドット絵と電子音を通じて、少年たちとマリオの心は確かにあのとき一つになっていました。

 『観ろよ・・・マリオのあの、哀しい強さを・・・』

 マリオシリーズは、華やかななかにある『哀しさ』が作品をよりいっそうすばらしいものにしてきたと思います。1、2では絶望的な世界に一人立ち向かい、3や4では、より深刻な暗黒の世界の中、様々な出会いを通じて成長したマリオとプレイヤーが大魔王を倒しにいくというものだったと思います(言いすぎかも笑)。今回はそれがとてつもなく少なかった。なによりクッパjrの目的がよくわからんのがイカンし、スポットを当てすぎて、jrの顔を見飽きてくる。Jr一人でがんばりすぎで、ラスボスへのワクワクも皆無でした。結局、最近のマリオはキャラ押しをしすぎているのが問題なのかもしれません。



 今年の冬に、ヨッシーアイランドの続編が出るそうです。ウリは『マリオの他に、ピーチ、クッパ、ワリオの赤ちゃんが登場する』こと。・・・・・あぁ、いやな予感です(´Д`)ハゥ

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 ひさびさになつかしいゲームをみかけたと思ったら・・・メタルスラッグですか!つーか6出てたのか!!どうやらアーケードは2月から稼動していたみたいですね。でもって、来たる9月14日にPS2版がもう出るそうです。チラッと動画見てみたところ、かなり面白そうですね・・・。

 メタルスラッグと初めて出会ったのはたしか中学生のころでした。初代メタルスラッグは、当時は全くゲームセンターに行くことのなかった僕を虜にし、それ以降2、X、3と僕を魅了してきました(4と5はクソゲー)。超名作だった3の正当な続編というだけはあって、6のネット上の評判もなかなかよろしい様子。社会人になってからはゲーセンという世界からトンと離れてしまったので6の存在には全くもって気づかなかったのですが、なかなか面白そうな6に、久々に熱が沸いてきてしまいました。9月14日・・・もしかしたら僕は手にしてはいけないナニカを手にしてしまっているかもしれません・・・。

 大学時代通っていた絵画道場の先生が不治の病にかかってしまったそうです。道場の生徒さんに聞いて、先日お見舞いにいってきました。道場に行くのは半年ぶり。先生のものすごい変わり様を見るのが恐ろしかったのですが、先生は思った以上に元気溌剌なご様子でかなり安心しました。

 週刊少年ジャンプで連載が始まったはずの「べしゃり暮らし」が打ち切られ、続きは赤マルジャンプに掲載されることになりました。とても続きが気になる引きで幕を閉じたべしゃり暮らし。つい先日その赤マルジャンプが発売されたって事で、早速読んでまいりました。以下、感想です。


 読み進める内、思わず息が止まり、寒気がして、数秒後目頭が熱くなりました。漫画でこれだけリアルにドキドキさせられたのは久しぶりです。熱い。若い。おもしろい。まさに友情と、努力と、勝利が詰まっていました。これを少年漫画といわずに、なにを少年漫画というのか・・・。無印ジャンプから切られてしまったのが残念でしかたありません。


 何度考えても、べしゃり暮らしやスティールボールランを切って、後釜にしょうもない素人漫画を連載する意味が全くわかりません。週刊”少年”ジャンプというからには、読者の主役は少年少女。編集者は僕ら中年層をメインターゲットにしていないということはわかります。が、しかし今の少年少女たちは、べしゃり暮らしをみておもしろいとは思えないのでしょうか。僕らが少年だったころ、べしゃり暮らしのような生臭い漫画は今よりたくさんありましたし、当時の僕らはそれを楽しんで読んでいました。今の子供達の口には合わないという判断を、大人である編集が下したのだとしたらとても残念です。いまだにもっとも多くの子供達に読まれている漫画雑誌なんだから、今の子供達に合わせようとするんじゃなく、今の子供達に提示するくらいであってほしい。と、僕はそう思います。

 以上。体はオトナ、頭脳は子供。逆コナン君たる一少年のたわごとでした。






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お盆が終わる・・・






 お盆のしめくくりに、尾崎の海へ行ってきました。今年の夏は、学生だった去年に比べてかなり満喫できたと自負しております。まずは初夏に京都観光(祇園祭)、海、山、川、ひまわり畑、映画に花火にバーベキュー、アイスもかき氷も食ったし、文句なしです。夏を満喫する上でたくさんの人に、持ち前の多大なわがままを炸裂してしまいました。みなさんありがとうございました。この夏はホントおもしろかった。また遊んでやってくださいな。

 いつになく濃い夏をすごせて、一皮むけたっぽいです。明日からまた、お仕事がんばりたいとおもいます。オレァオラァァァァ!!!


P.S
8月後半の仕事量は殺人級です。マジ死なないようがんばります。

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 宮崎駿の息子、宮崎吾朗初監督作品で話題の、ゲド戦記を観てまいりました。以下、たぶんネタバレなので自己責任でどうぞ。





 思ったよりも普通でした。いや、「普通」という表現ではなにか違和感が残る・・・キツネにつままれたような、へんな感覚に襲われました。第一話のインパクトが凄すぎたのか。あれだけ叩いていたわりに、今週はなんか物足りなくて少し寂しい俺ツンデレ。

 一話・二話に比べて今週はえらく画力が上がってます。今まで全く使ってなかったトーンでさえ初めて使っちゃったりもしています。新キャラの貫木はなかなか良いキャラですが、単に強者を求めてるだけの不良っていう設定っぽいのがもったいない。なにかこう、こいつにしか無いような、いい意味で若干変態的な個性や過去を醸し出していればもっと光るであろうポジションなのに。・・・なんて事を毎日考えているワシは、いつのまにか斬を応援してしまっているようです。な、これだろ?編集の狙いは。

 まぁとは言っても、相変わらず今の状態ではものすごく薄っぺらいストーリーで、まったくワクワクさせてくれない素人のウンコ漫画です。これから先興味深い展開が待ち受けているとしても、それを楽しみにさせるような工夫が全然ないから、連載漫画のメリットが生かせてません。そして、前も書いたが学園モノという設定がほぼ生きていない上に、登場人物のうち誰一人生活感を感じさせない、おそろしいほどに空虚な世界観。ここまでくると、作者がどう連載していく気なのか、全く分からない分応援もしたくなるってもんですよ。期待してるぜ!杉田先生!!

以上、よくわかる「ピンチはチャンス」講座でした。


P.S
その他箇条書き。
・ルフィ戦ダルいしダサい。
・アイシールドはもうこれ最終戦でいいよ。ピークでしょ。
・ブリーチの作者はギャグ漫画が向いているな。
・銀さんクソわろた。
・ネウロおもろい。
・とがしまだ?

 昨夜の亀田の試合はいままでに無いくらい、なかなか白熱しました。相手のランダエタもしかり、レベルの高い試合だったと思います。それだけに、あの微妙な判定にはやっぱり納得のいかない人が多いのだろうと思います。

 僕としては結果はどうあれ、それ以前に判定に持ち込まれてしまったことがすごく残念でなりません。鍛え上げられた、超人と呼べるような人間がぶつかりあって、どちらかがどちらかを倒して、一方が勝ち!勝ち負けの原点、生と生のぶつかりあい、そんな生臭いシンプルさが格闘技の爽快なところなのに。判定に持ち込まれることで、「試合内容」という人工的に区切られた空間を考察したうえでの、赤の他人であるジャッジの主観でチャンピオンが出来上がってしまう。結果を聞いた選手は大喜びする。・・・亀田の兄ちゃん、あんたはこんな人工物を手に入れるためにここまで来たのかい。もしそうだったのなら、俺は少しばかり寂しいな。

 まぁ本人もこんな形で勝利したことは悔しがっているみたいだし、いろいろ察しているところを見ると、案外大人なんだなと思いました。とはいえこの勝利はこれからの彼の中でも外でも大きな十字架になってくるんだと思います。この勝利を背負った事で、彼がまた強くなってくれることを期待しつつ、防衛戦を心待ちにしたいと思います。がんばれ亀田三兄弟。愛してるぜ。

 携帯のカメラが壊れてしまいました。なんとなんと、オートフォーカスが効かなくなってしまったのであります。これではいくら道ばたでパッショナブルな事象の数々に遭遇したとしても、悲しくもくやしげな、ぼやけにぼやけた糞写真しか、SDカードという名の僕のジュエルの奥底には残りようがありません。なんだかんだいってビジュアル派(×ビジュアル系)の私にはカメラ生活はいまや必須になっているということで、おもいきって日曜日に携帯を機種変してきました。ちなみに使っていた携帯はV602SH。つい先日買ったような感覚に襲われてしまいますが、使い始めてからもう2年の年月が経ってしまっています。ちょうど2年契約のハッピーボーナスも今月10日で更新となるので、運が良い事にどちらにしろ今が替え時だったようです。

 さて、肝心の端末選びです。今話題のワンセグケータイ・V905SHや、ウィルコムの全部入りPDA・W-ZERO3[es]など、魅力的な端末が勢揃いなので悩みどころでした。かなり時間をかけた挙げ句、業界初のVGA画面を搭載したV904SHにしてしまいました。決め手は、V905SHの画面の細長さと、ワンセグ以外の機能のショボさに絶望してしまった事。ウィルコムの電波状況があまり宜しくないという噂。そしてなんといっても、V904SHにはGPSが搭載されているということでした。社会人になってからいろんな地へ足を運ぶようになった上、車の運転の必要が出てきたので、地理に詳しくなりたいと常々思っておりました。これからGPSはかなり役にたちそうで楽しみです。

P.S
わんきちさん、どうぞよろしくお願い致します。(´▽`)ノ

 先週始まったジャンプの新連載漫画。別になにも語ることはありませんが・・・今週も、一人の消費者として率直な感想を。

 今週はなんつーか、あいかわらずの上質なクオリティに逆に驚いてしまいました。まだ2話目なのに、全然内容が無い上まったく興味がわかない展開。ていうか「学校」という王道の舞台設定を全然生かせてないのがすごい。もうここまでくるとあるいみ芸術ですね・・・。どうせならこのままワンピースを超える看板漫画になることを期待しています。そうなったらもう買わないけど。

 ただの新人漫画にいいたいほうだいな自分にもすこしびっくり(笑)